2009年05月06日

五月病とうつ

新年度が始まり1ヶ月が過ぎました。
進学、就職、配置転換などで回りの環境が大きく変わった方も、多いのではないでしょうか?

さて、この時期に話題になるのが「五月病」です。
環境が変わると、思った以上に大きなストレスとなって心身に影響を与えています。
そのストレスが深刻化し、「うつ病」に進行することもあるようです。

「うつ病」という病名を聞いて、自分には関係ないと思う方(思いたい方)は、多いと思いますが、この病気は誰もがかかり易く、かかっていることに気がつきにく病気です。

兆候として以下のようなことがあるようです。

  • 気分の落ち込みが1日を通じて見られる
  • 何事にも興味がでない
  • 今まで楽しめていたことが楽しめない
  • 短期間で体重の増減があった
  • 不眠または、過眠などの睡眠障害がある
  • 自責の念を感じることがある
  • いつも疲労感がある
  • 考えがまとまらない、集中できない、決断できない

真面目で几帳面、完璧主義な人ほど、うつになり易いと聞きます。
真面目で几帳面というと、日本人を思い浮かべてしまいますが、日本人の5人に1人とか10人に1人がうつの症状を感じているらしいです。

祝日が増えているのは、日本人が有休を取らないからという話があるほどです。
自分がいないとどうにもならないという事は、それ程ないと思います。
きちんと、休みをとり、ストレスと適度な距離で付き合いたいものです。


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