2009年03月19日

噛み合わせと食生活

食文化が西洋化され、日本人の食生活は大きく変わりました。

噛み合わせは食生活と大きく関係しており、柔らかいものばかり食べていると、あごが発達しないので、あごの大きさに対して、歯を並べたときのサイズが合わなくなります。
狭い箇所に歯が収まろうとして、収まりきれず飛び出してしまうのです。
(和食は洋食に比べ噛む回数が2倍)

幼児期にしっかりあごを使ってきたかどうかで、成人後の歯並びや噛み合わせが変わってきます。
他には、遺伝口で呼吸する癖がつくと歯並びが悪くなる原因になります。

歯は強く噛むとその人の体重ほどの力が加わります。
歯並びが悪いと、歯に均等な圧力をかけて噛めずに、猫背肩こり頭痛の原因となります。
虫歯になりやすくなり、正常な発音ができないなどの症状も出てきます。
また、正しく噛めることで脳の発育によい影響がもたらされます。

咀嚼は顔の筋肉と関連があり、視力にも影響を及ぼしています。
たかが歯並びですが、噛み合わせと身体は強固にリンクしているのです。



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