2009年01月31日

体温と免疫力

風邪が流行している時期に、風邪をひきやすい人と、そうでない人がいます。
その違いは何なのでしょうか?

考えられる原因に免疫力があげられます。

免疫力が弱っていると、すぐに風邪をひくし、一度風邪をひくとなかなか治りません。

昔から「体を冷やすのはよくない」と言われてきましたが、体温が低下すると免疫力も低下します。
体温が0.5度下がると免疫力は約35%低下します。
病気のとき発熱するのは、免疫力を高めるためです。

健康な人の平熱は36.5度前後です。
風邪をひきやすい人や冷え性、低血圧の方の多くは平熱も35度台の低体温であることが多いようです。

また、低体温の人ほどガンになりやすいようです。
ガン細胞は、毎日数百から数千個が新たに生まれているといわれますが、最も増殖しやすいのは、体温が35度台のときです。
これは、低体温の人ほど、ガンになりやすく悪化しやすいことを表します。

低体温は、生活習慣生活環境が原因です。
充分な睡眠と適度な運動を心がけるよう生活を改善し、完全冷暖房の快適な生活や体を冷やす食べ物を控えることで体温を正常に戻すことができます。


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