冬の代表的な果物として、人気の高いミカン。
炬燵にミカンにチャンチャンコなんて、日本の冬って感じですね。
一般的に知られている「ミカン」は「温州みかん(うんしゅうみかん)」の事で、「有田みかん」や「愛媛みかん」などがそれにあたります。
ミカンにはビタミンCが多く含まれていて、ミカン2個で一日の所要量を満たすことができます。
旬の時期には、風邪やインフルエンザが流行りだすので、免疫力をつけるのにもってこいですね。
ミカンを剥いた時に、白いスジをきれいに取る方もいらっしゃいますが、ここが栄養価が高いです。
まず、ヘスペリジンというフラボノイドの一種が含まれていて、中性脂肪の減少、高血圧や動脈硬化を予防する効果が期待できます。
また、食物繊維が豊富に含まれていますので、整腸効果で便秘解消にも。
ミカンのオレンジ色の色素にはβクリプトキサンチンというカロテノイドの一種が含まれています。
これは強い抗がん作用をもっていて、がんの抑制に効果があるそうです。
その発がん抑制効果は、同じカロテノイドの仲間であるβカロテンよりも高いとか。
さらに、脂肪細胞の肥大を抑制し、脂質合成を抑えることでメタボリックシンドロームに対する予防効果が期待できるそうです。
ちなみに、家庭で冷凍みかんにすると、、水分と一緒にビタミンが抜けてしまうそうです。
市販のものは、瞬時に凍らせて作られているので栄養分はあまり変わらないとか。
関連記事 : 「5 A DAY(ファイブ ア デイ)」
2008年12月18日






