2008年12月10日

ウコン

ウコンは、インド原産のショウガ科多年草の根茎で、南アジアを中心に、アジア、アフリカ、中南米の各大陸の熱帯から亜熱帯にかけて広く分布しています。
日本では、主に沖縄で栽培されています。

英名はターメリックで、カレーに欠かせない香辛料の一つです。
また、タクワンの染料としても使われています。

「お酒で弱った肝臓の働きを助ける」働きが有名で、副作用がほとんどなく安価であるので、利用されている方は多いのではないでしょうか。

主成分のクルクミンには解毒作用があり、胆汁の分泌を促して肝臓障害を改善・予防します。
胆汁の分泌が活性化することで、肝細胞が刺激され、肝臓の機能強化が期待できます。

また、抗酸化作用により、余分なコレステロールを減らし動脈硬化を予防し、さらにガンの予防効果も注目されています。

殺菌・抗菌作用もあり、病原性大腸菌などに有効で、胃潰瘍の原因となるピロリ菌を除去する作用もあります。

しかし、「これさえ飲めば大丈夫」と思い、安易な解決法としての利用は問題があります。
ウコンを摂取したからいって、暴飲暴食すると、やはり健康を害します。
あくまで、健康の補助に利用したいものです。

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