2008年12月03日

森林浴

空気は、人間にとって不可欠なものです。
人の呼吸回数は、成人で1分間に12〜20回程度、幼児に至っては、25〜40回にもなるので、きれいな空気は大変重要になってきます。
しかし、きれいな空気は、多くの日本人の周辺からなくなりつつあります。

そこで、出てくるのが、「森林浴」というキーワード。
これは、森林には汚染物質がないだけでなく、樹木から発生するフィトンチッドを利用しようというものです。

フィトンチッドとは、植物が元気なとき、自分の生活に有害な微生物を殺してしまう揮発性の殺菌物質です。
これは、人体にも有効な物質で、肝臓の活動を高める酵素の活性化、香りによる清涼効果生理機能の促進や二日酔い・体調不良時の頭痛・吐き気の軽減など、数多くの効果があるといわれています。

同時に揮発性のイソプレンという物質も森の中には漂っており、人間に鎮静効果(アロマセラピー効果)をもたらします。

たまには、日常生活から離れて、森の中でリラックスしては如何でしょうか。
時間のない方は、樹木のある大きめの公園を散歩してもよいでしょう。

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