2008年10月29日

肥満体質のつくられ方

肥満体質は遺伝もありますが、肥満の原因の7割は生活環境の問題と言われています。

原因の一つに人口栄養としてのミルクが上げられます。
ミルクは、カロリー源としては優れていてもその甘さが問題です。
糖質の多いミルクで育った子供は、味覚が未発達な時から甘いものにならされ、離乳後も甘いものが好きになる傾向があります。
小さいうちから濃い味を覚えてしまうと、その後、薄味になじむことが難しくなってしまうのです。

また、母親が太っていれば子供も太りやすくなります。
母親の食事の内容や生活習慣が子供とほぼ同じになっているのが原因です。
小さいうちに甘い菓子や清涼飲料水のおやつを頻繁に与えられると、糖質の処理機能に余裕のない子の順に肥満していきます。
こうして肥満体質がつくられていくのです。

中高年者に問題となる生活習慣病は肥満の人ほど多く発症しています。
小さい頃からの、生活環境が重要なのです。 
 


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