2008年06月14日

アレルギーとは

アレルギーとは、「免疫反応」が過剰に働く状態である。
免疫反応は、細菌やウイルス等、体内に入った異物を排除して体を守るため、
ヒトにとって必要不可欠な働きであるが、過剰にはたらき人体に悪い影響を及ぼしてしまう状態が「アレルギー」です。

アレルギーを引き起こす物質をアレルゲンと呼ぶ。
花粉食品金属ほこり等、多くの物質がアレルゲンと成り得る。
アレルギーのタイプとしては、I型からV型まで、大きく5種類に分けられる。
じんましん、花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎等、一般的にアレルギーと呼ばれるもののほとんどはI型アレルギーである。

原因は不明であるが、日本では、1980年代頃より、アレルギー患者が急増。
背景には食事の問題住環境の問題大気汚染の問題が考えられます。
食事で言えば油の摂取の仕方とたんぱく質が原因になっていることが分かっているし、
住環境については「ほこりダニカビ花粉ペットの毛建材からの化学物質」が上げられる。
シックハウス症候群と言われるものです。
マンションのように密閉され、エアコンで常時25℃前後に設定された部屋は、実はダニにとってもとても住みやすい環境なんです。
布団やソファ、カーペットなどダ二のすみかも十分あります。
化学物質としては、建材や内装材に含まれるトルエンホルムアルデヒドなどがあります。
また、ディーゼルエンジンの排出ガスもアレルギーに悪影響を及ぼすことが分かっています

戦後の短い時間の中で、日本はがらっと生活環境が変わってしまいました。
西欧化と言いますが、ヨーロッパなどの国々では長い間こうした環境に住み慣れているのに対し、
日本人の場合は環境の変化によるアレルギーの増加が目立っているようです。
また、遺伝などが原因として考えられています。

厚生労働白書では、「日本人の7割がアレルゲンを保有し、2割が発生している。」
とされています。

私自身、花粉症です。
職場や友人を見渡すと、2割以上の方が花粉症ではないかというのが、私の実感です。
また、別記事にてより詳細に調べてみたいと思います。

 
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